ハイフンなしの入力済の郵便番号をハイフン有りに変更する方法 LEFT関数,RIGHT関数

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで郵便番号のリストがハイフン無しで記述されているときがあると思います。ですが都合によっては郵便番号の書式をハイフンありに変更したい場合があります。例えば、「1112222を111-2222にしたい!」と言ったことはあるかと思います。この記事ではハイフンなしの郵便番号をハイフン有りの郵便番号にする方法を伝えていきます。
今回はLEFT()関数とRIGHT()関数を使います。

▼今回使用した関数。helpより抜粋。


LEFT

テキストの先頭の文字 (複数の文字も可) を返します。
構文
LEFT(“テキスト”; 数値)
テキスト は、最初の部分ワードが決定されるテキストです。
文字数 (オプション) は、テキストの左 (先頭) から取り出す文字数です。このパラメータが指定されていない場合、テキストの一番左 (先頭) の文字だけを返します。

=LEFT(“output”;3) は、「out」を返します。

RIGHT

テキストの最後の文字 (複数の文字も可) を返します。
構文
RIGHT(“テキスト”; 数値)
テキスト は、右部分が決定されるテキストです。
数値 (オプション) は、テキストの右部分の文字数です。

=RIGHT(“Sun”;2) は、un を返します。


▼LibreOffice/OpenOffice

郵便番号の隣のセルを選択 → =LEFT(D3;3)&”-“&RIGHT(D3;4)と入力。(D3のところは適宜変更する) → 入力したセルをコピーして終了位置まで貼付けする → 完了。
画像はOpenOfficeのものですがLbreOfficeも同じ操作になります。

▼郵便番号の一覧です。隣にハイフン有りのセルを用意します。
libre_zip_hypen_insert_b1

▼郵便番号が入力してある隣のセルに=LEFT(D3;3)&”-“&RIGHT(D3;4)と入力。(D3のところは適宜変更する)を入力してENTERを押します。
libre_zip_hypen_insert_b2

▼入力したセルをコピーして終了位置まで貼付けします。
libre_zip_hypen_insert_b3

▼ ハイフン付きで表示されました。完了です。
libre_zip_hypen_insert_b4


※基本的にMicrosoft Excelも似たような動作で行うことが出来ます。注意スべきところはLibreOfficeやOpenOfficeは関数の引数をセミコロン(;)で区切っています。Excelはカンマ(,)で区切ります。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=198