書式」カテゴリーアーカイブ

結合したセルを分割する

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「結合したセルを戻したい!」と言ったことはあるかと思います。LibreOfficeやOpenOfficeでは簡単にそれを実行できます。今回の例では都道府県一覧の上の「都道府県リスト」という表の結合されたセルを分割します。

▼LibreOffice/OpenOffice

分割したいセルを選択 → 書式のセルの結合のセルの分割を選択 → セルが分割されます。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼分割させたいセルを選択します。今回はB:4,C:4,D:5で結合されているセルを分割します。
cell_split1

▼書式のセルの結合のセルの分割を選択します。右クリックメニューのセルの分割でもOKです。
cell_split2

▼無事にセルが分割出来ました。
cell_split3

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=259

複数のセルを結合して一つのセルにする

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「表のタイトルのセルを結合して見栄えを良くしたい!」と言ったことはあるかと思いますLibreOfficeやOpenOfficeでは簡単にそれを実行するための項目があります。そこでセルの結合方法を伝えていきます。今回の例では都道府県一覧の上の「都道府県リスト」という表のタイトルを結合します。

▼LibreOffice/OpenOffice

結合したいセルを複数選択 → 書式のセルの結合のセルの結合と中央寄せを選択 → セルが結合されます。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼結合させたいセルを複数選択します。今回はB:4,C:4,D:5のセルを結合します。
cell_marge2

▼書式のセルの結合のセルの結合と中央寄せを選択(中央寄せさせたくない場合はセルの結合を選択して下さい)。または右クリックメニューのセルの結合でもOKです。
cell_marge3

▼無事にセルが結合出来ました。
cell_marge4

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=253

ハイフンなしの入力済の郵便番号をハイフン有りに変更する方法 LEFT関数,RIGHT関数

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで郵便番号のリストがハイフン無しで記述されているときがあると思います。ですが都合によっては郵便番号の書式をハイフンありに変更したい場合があります。例えば、「1112222を111-2222にしたい!」と言ったことはあるかと思います。この記事ではハイフンなしの郵便番号をハイフン有りの郵便番号にする方法を伝えていきます。
今回はLEFT()関数とRIGHT()関数を使います。

▼今回使用した関数。helpより抜粋。


LEFT

テキストの先頭の文字 (複数の文字も可) を返します。
構文
LEFT(“テキスト”; 数値)
テキスト は、最初の部分ワードが決定されるテキストです。
文字数 (オプション) は、テキストの左 (先頭) から取り出す文字数です。このパラメータが指定されていない場合、テキストの一番左 (先頭) の文字だけを返します。

=LEFT(“output”;3) は、「out」を返します。

RIGHT

テキストの最後の文字 (複数の文字も可) を返します。
構文
RIGHT(“テキスト”; 数値)
テキスト は、右部分が決定されるテキストです。
数値 (オプション) は、テキストの右部分の文字数です。

=RIGHT(“Sun”;2) は、un を返します。


▼LibreOffice/OpenOffice

郵便番号の隣のセルを選択 → =LEFT(D3;3)&”-“&RIGHT(D3;4)と入力。(D3のところは適宜変更する) → 入力したセルをコピーして終了位置まで貼付けする → 完了。
画像はOpenOfficeのものですがLbreOfficeも同じ操作になります。

▼郵便番号の一覧です。隣にハイフン有りのセルを用意します。
libre_zip_hypen_insert_b1

▼郵便番号が入力してある隣のセルに=LEFT(D3;3)&”-“&RIGHT(D3;4)と入力。(D3のところは適宜変更する)を入力してENTERを押します。
libre_zip_hypen_insert_b2

▼入力したセルをコピーして終了位置まで貼付けします。
libre_zip_hypen_insert_b3

▼ ハイフン付きで表示されました。完了です。
libre_zip_hypen_insert_b4


※基本的にMicrosoft Excelも似たような動作で行うことが出来ます。注意スべきところはLibreOfficeやOpenOfficeは関数の引数をセミコロン(;)で区切っています。Excelはカンマ(,)で区切ります。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=198

ハイフンなしの入力済の郵便番号をハイフン有りに変更する方法

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで郵便番号のリストがハイフン無しで記述されているときがあると思います。ですが都合によっては郵便番号の書式をハイフンありに変更したい場合があります。例えば、「1112222を111-2222にしたい!」と言ったことはあるかと思います。この記事ではハイフンなしの郵便番号をハイフン有りの郵便番号にする方法を伝えていきます。

▼LibreOffice/OpenOffice

セルを選択 → 書式 → セル → 数タブのユーザー定義 → 書式コードに###-####を入力してOK → 完了。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼郵便番号の一覧です。
libre_zip_hyphen_insert1

▼郵便番号のセルを複数選択します。
libre_zip_hyphen_insert2

▼書式 → セルを選択します。
libre_zip_hyphen_insert3

▼ 数タブのユーザー定義 → 書式コードに###-####を入力してOKを押します。
libre_zip_hyphen_insert4

▼郵便番号にハイフンが付きました。完了です。
libre_zip_hyphen_insert5

※表示は1112222から111-2222になりましたが、値自体は1112222のままです。形式を選択して貼り付けで書式を外して行った場合はハイフンは表示されませんので気をつけて下さい。また、VBAやマクロを書いて操作するときも同様にハイフン無しのデータとしての扱いになるため注意して下さい。


※基本的にMicrosoft Excelも似たような動作で行うことが出来ます。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=191

電話番号のハイフンを一括で無くしたい

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで電話番号のリストを記述するときがあると思います。ですが都合によっては電話番号の書式を変更したい場合があります。例えば、「電話番号のハイフンを無くしたい!090-1111-2222を09011112222にしたい!」と言ったことはあるかと思います。この記事ではハイフンありの電話番号をハイフン無しの電話番号に一括変換する方法を伝えていきます。

▼LibreOffice/OpenOffice

セルを選択 → 右クリック → セルの書式設定 → 数タブのテキストを選択してOK → 電話番号が選択された状態なのでそのままメニューの編集 → 検索と置換 → 検索する文字列にハイフン、置換後の文字列は空 → すべて置換で完了です。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼電話番号の一覧です。
libre_remove_hyphen1

▼電話番号のセルを複数選択します。
libre_remove_hyphen2

▼右クリック押し、セルの書式設定を選択します。メニューの書式のセルでも大丈夫です。
libre_remove_hyphen2a

▼数タブのカテゴリーテキストを選択してOKを押します。
libre_remove_hyphen2b

▼ここまで上記の手順通りなら電話番号のセルが複数選択された状態になっていると思います。なっていなかったら選択して下さい。
その状態で編集 → 検索と置換を選択します。
※セルの複数選択を行わなくても置換は行えますが、シート丸ごと変換してしまうので電話番号以外でハイフンを使用しているとそのハイフンが消えてしまいます。気づかないでそのまま運用していくとデータがおかしい状態になってしまうので気をつけましょう。
libre_remove_hyphen3

▼検索する文字列にハイフン、置換後の文字列は空を入力してすべて置換を押します。
libre_remove_hyphen4

▼完了です。無事に電話番号からハイフンが消えました。
libre_remove_hyphen5


※基本的にMicrosoft Excelも同様の動作で行うことが出来ます。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=181

マイナスの数値に色をつけて見やすくする 条件付き書式

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「マイナスの数値に色をつけて見やすくしたい!」と言ったことはあるかと思います。手動で毎回色を付けても良いのですが、データが100個、1000個となってくると容易ではありません。そこで条件付き書式を使って簡単に出来る使い方をを伝えていきます。今回はマイナスの数値を赤にします。

▼LibreOffice/OpenOffice

色を付けたいセルを選択する → 書式の条件付き書式を選択 → 条件1に次の値より小さいを選択して0を入力 → 適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択 → 管理に任意の名前をつける(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです) → フォント効果タブのフォントの色で赤を選択 → OKを押して完了
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼これが初期のデータです。対象のセルを選択します。
condtion-form1

▼書式 → 条件付き書式 → 条件を選択します。
condtion-form2

▼条件1に次の値より小さいを選択して0を入力
condtion-form3

▼初期状態ではフォントを赤くするスタイルはないため新しく作ります。適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択します
condtion-form4

▼ 管理に任意の名前をつけます(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです)
condtion-form5

▼フォント効果タブのフォントの色で赤を選択
condtion-form7

▼OKを押すと先ほどの条件付き書式の画面の適用スタイルが赤くなっているのがわかると思います。
condtion-form8


▼OKを押して完了です。マイナスの数値が赤く表示されます。
condtion-form9

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=112

数値の頭に0を入れて商品コードのようにする

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeではデフォルトの数字はそのままの値として表示されます。「数字の手前に0を付けたい!10を00010と表示する!」と言ったことはあるかと思います。この記事では数値を円有りの金額に表示する方法を伝えていきます。

▼LibreOffice/OpenOffice

セルを選択 → 右クリック → セルの書式設定 → ユーザ定義で書式コードを00000と入力 → OKボタンを押して下さい。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼普通の数字で表示されています。
libre_prefix_zero1

▼セルを選択して右クリックからセルの書式設定を選択。
libre_prefix_zero2

▼数タブのカテゴリのユーザー定義で書式コードに00000(表示させたい桁数分)を入力。
libre_prefix_zero3

▼00010と表示されました。
libre_prefix_zero4


※基本的にMicrosoft Excelも同様の動作で行うことが出来ます。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=57

数値の末尾に円を付けて金額表示にしたい

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeやExcelではデフォルトの数字はそのままの文字列で表示されます。しかし、といったケースがあると思います。「円を末尾につけて金額で表示したい!1000000を1,000,000円と表示する!」と言ったことはあるかと思います。この記事では数値を円有りの金額に表示する方法を伝えていきます。

▼LibreOffice/OpenOffice

セルを選択 → 右クリック → セルの書式設定 → ユーザ定義で書式コードを#,###円と入力 → OKボタンを押して下さい。
画像はOpenOfficeのものですがLbreOfficeも同じ操作になります。

▼普通の数字で表示されています。
libre_post_yen1

▼セルを選択して右クリックからセルの書式設定を選択。
libre_post_yen2

▼数タブのカテゴリのユーザー定義で書式コードに#,###円を入力。
libre_post_yen3

▼15,000円と表示されました。
libre_post_yen4


▼Microsoft Excelも同様の動作で行うことが出来ます。

libre_post_yen1

libre_post_yen2

libre_post_yen3

libre_post_yen4

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
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