条件付き書式」カテゴリーアーカイブ

電話番号のハイフンを一括で無くしたい

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで電話番号のリストを記述するときがあると思います。ですが都合によっては電話番号の書式を変更したい場合があります。例えば、「電話番号のハイフンを無くしたい!090-1111-2222を09011112222にしたい!」と言ったことはあるかと思います。この記事ではハイフンありの電話番号をハイフン無しの電話番号に一括変換する方法を伝えていきます。

▼LibreOffice/OpenOffice

セルを選択 → 右クリック → セルの書式設定 → 数タブのテキストを選択してOK → 電話番号が選択された状態なのでそのままメニューの編集 → 検索と置換 → 検索する文字列にハイフン、置換後の文字列は空 → すべて置換で完了です。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼電話番号の一覧です。
libre_remove_hyphen1

▼電話番号のセルを複数選択します。
libre_remove_hyphen2

▼右クリック押し、セルの書式設定を選択します。メニューの書式のセルでも大丈夫です。
libre_remove_hyphen2a

▼数タブのカテゴリーテキストを選択してOKを押します。
libre_remove_hyphen2b

▼ここまで上記の手順通りなら電話番号のセルが複数選択された状態になっていると思います。なっていなかったら選択して下さい。
その状態で編集 → 検索と置換を選択します。
※セルの複数選択を行わなくても置換は行えますが、シート丸ごと変換してしまうので電話番号以外でハイフンを使用しているとそのハイフンが消えてしまいます。気づかないでそのまま運用していくとデータがおかしい状態になってしまうので気をつけましょう。
libre_remove_hyphen3

▼検索する文字列にハイフン、置換後の文字列は空を入力してすべて置換を押します。
libre_remove_hyphen4

▼完了です。無事に電話番号からハイフンが消えました。
libre_remove_hyphen5


※基本的にMicrosoft Excelも同様の動作で行うことが出来ます。

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=181

重複したセルに色をつけて見やすくする 条件付き書式

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「重複のセルに色をつけて見やすくしたい!」と言ったことはあるかと思います。手動で毎回色を付けても良いのですが、データが100個、1000個となってくると容易ではありません。そこで条件付き書式を使って簡単に出来る使い方をを伝えていきます。今回は重複したセルのフォントを赤にします。

▼LibreOffice/OpenOffice

色を付けたいセルを選択する → 書式の条件付き書式を選択 → 条件1に重複を選択 → 適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択 → 管理に任意の名前をつける(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです) → フォント効果タブのフォントの色で赤を選択 → OKを押して完了
画像はLbreOfficeのものです。OpenOfficeの場合ダイアログ等のデザインや名称が少し異なりますが操作的には似たような操作になります。

▼これが初期のデータです。対象のセルを選択します。
libre_duplication2

▼書式 → 条件付き書式 → 条件を選択します。
libre_duplication3

▼条件1に重複を選択
libre_duplication4

▼初期状態ではフォントを赤くするスタイルはないため新しく作ります。適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択します
libre_duplication5

▼ 管理に任意の名前をつけます(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです)
libre_duplication6

▼フォント効果タブのフォントの色で赤を選択
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▼OKを押すと先ほどの条件付き書式の画面の適用スタイルが赤くなっているのがわかると思います。
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▼OKを押して完了です。マイナスの数値が赤く表示されます。
libre_duplication9

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=128

マイナスの数値に色をつけて見やすくする 条件付き書式

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「マイナスの数値に色をつけて見やすくしたい!」と言ったことはあるかと思います。手動で毎回色を付けても良いのですが、データが100個、1000個となってくると容易ではありません。そこで条件付き書式を使って簡単に出来る使い方をを伝えていきます。今回はマイナスの数値を赤にします。

▼LibreOffice/OpenOffice

色を付けたいセルを選択する → 書式の条件付き書式を選択 → 条件1に次の値より小さいを選択して0を入力 → 適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択 → 管理に任意の名前をつける(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです) → フォント効果タブのフォントの色で赤を選択 → OKを押して完了
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼これが初期のデータです。対象のセルを選択します。
condtion-form1

▼書式 → 条件付き書式 → 条件を選択します。
condtion-form2

▼条件1に次の値より小さいを選択して0を入力
condtion-form3

▼初期状態ではフォントを赤くするスタイルはないため新しく作ります。適用スタイルの新しいスタイル・・・を選択します
condtion-form4

▼ 管理に任意の名前をつけます(フォントを赤くする等分かりやすい名前にすると管理がしやすいです)
condtion-form5

▼フォント効果タブのフォントの色で赤を選択
condtion-form7

▼OKを押すと先ほどの条件付き書式の画面の適用スタイルが赤くなっているのがわかると思います。
condtion-form8


▼OKを押して完了です。マイナスの数値が赤く表示されます。
condtion-form9

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=112