テンプレートの背景を変える方法

▼概要

LibreOfficeのimpressテンプレートを選択していた時に背景の色を変更しようと思ったらうまくいかない!
そういう時にどうすれば背景の色を変更出来るかを説明します。
デフォルトのテンプレートの背景は画像で表示されています。それを指定した色で塗りつぶします。

説明はLibreOfficeをベースにします。

▼LibreOffice
表示のマスターのスライドマスターを選択 => 空いている領域をクリック => Deleteキー => 空白領域を右クリックしてスライドのページ設定を選択 => 背景タブを選択 => 色を選択 => 変えたい色を選択 => 無事に背景色が変わります

▼テンプレートを選択した画面です。ここから背景色を変えていきます。
テンプレートの背景を変える方法1

▼表示のマスターのスライドマスターを選択
テンプレートの背景を変える方法2

▼空いている領域をクリック
テンプレートの背景を変える方法3

▼Deleteキーを押して背景画像を消します
テンプレートの背景を変える方法4

▼空白領域を右クリックしてスライドのページ設定を選択
テンプレートの背景を変える方法5

▼背景タブを選択
テンプレートの背景を変える方法6

▼色を選択
テンプレートの背景を変える方法7

▼変えたい色を選択
テンプレートの背景を変える方法8

▼無事に色が変わりました
テンプレートの背景を変える方法9

LibreOffice version 4.3.5.2

短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=329

テンプレートを使う方法 Impress

▼概要

LibreOfficeにはMicrosoftOfficeのパワーポイントと同じようなものがあります。
それがimpress(プレゼンテーションファイル)です。
LibreOfficeのimpressではテンプレート機能というものがあります。今回はテンプレートを使う方法を説明します。

説明はLibreOfficeをベースにします。

▼LibreOffice

画面の右のマスターページをクリック → 使用可能の欄から使用したいテンプレートをクリック

▼新規作成したばかりの画面です。
テンプレートを使う方法1

▼マスターページを選択します
テンプレートを使う方法2

▼テンプレートのアブストラクトグリーンを選択します。
テンプレートを使う方法4

テンプレートの選択ができました。

LibreOffice version 4.3.5.2

短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=321

テンプレートのフォントサイズを変える

▼概要

LibreOfficeにはMicrosoftOfficeのパワーポイントと同じようなものがあります。
それがimpress(プレゼンテーションファイル)です。
LibreOfficeのimpressではテンプレート機能というものがあります。ですがフォントが大きくて使いにくいといったケースも出てくると思います。今回はテンプレートのフォントサイズを変える方法を説明します。

説明はLibreOfficeをベースにします。

▼LibreOffice

タスク → マスターページ → このプレゼンテーションで使用の項目にあるテンプレートを右クリック → マスターを編集→ 各アウトラインをクリックして、右クリックでメニューを出してサイズから好きな大きさに変更します。

▼画面はテンプレートのアブストラクトグリーンです。
edit-template-font1

▼テンプレートの編集画面を出します。
タスク → マスターページ → このプレゼンテーションで使用の項目にあるテンプレートを右クリック → マスターを編集

edit-template-font2

▼マスター画面が現れました。
edit-template-font3

▼変更したいアウトラインをクリックして、右クリックでメニューを出してサイズから好きな大きさに変更します。
edit-template-font4

▼2レベルのアウトラインのフォントサイズを13に変えてみました
edit-template-font5

フォントの種類やスタイル等同じ要領で変更することが出来ます。

LibreOffice version 4.1.0.4

短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=307

先頭の文字を自動大文字にしない

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeでは半角英字の文章を書くと先頭文字が必ず大文字になってしまいます。セル内で改行したときも先頭が大文字になってしまいます。この機能で困っている人がいるかと思います。私も困りました。
今回は自動で先頭文字が大文字にならないようにする方法を伝えていきます。

説明はLibreOfficeをベースにします。

▼LibreOffice

ツール → オートコレクトオプションを選択 → オプションタブを選択 → すべての文を大文字で始めるのチェックを外す。 → OKを押して完了です。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼セル内で改行しても先頭文字が大文字になってしまっています。
not-auto-uppercase1

▼ツール → オートコレクトオプションを選択します。

not-auto-uppercase2

▼オプションタブを選択して項目のすべての文を大文字で始めるのチェックを外します。
not-auto-uppercase3

▼先頭の文字を小文字にしても大文字に変換されません。無事に設定出来ました。
not-auto-uppercase4

 

 

Microsoft Excel 2000
LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=297

重複した項目のIDは同じにして連番を作成する VLOOKUP

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeやエクセルで「項目にあわせて連番を作成したいけれど、重複した項目は同じIDにしたい!」と言ったことはあるかと思います。
今回の例ではLibreOfficeを使用して、路線や駅の表を作るときに駅のIDが複数に被らないやり方を解説します。

▼LibreOffice/OpenOffice/Excel
言葉にすると説明が複雑になるので沿線と駅の完成形を画像で見てください。

▼沿線
vlookup_high1

▼駅
vlookup_high_mihon1

同一の駅で異なる沿線の場合は同じIDにします。これが10,20個の項目でしたら手動でやっても問題は無いのですが1000,2000個となってくるとそうはいきません。式やVLOOKUPを駆使してこれを解決します。

▼今回使用する関数 ヘルプより抜粋
■VLOOKUP

右隣のセルへの参照を含む垂直検索。 この関数は、特定の値が行列の最初の列に含まれているかどうかをチェックします。この関数は、次に Index によって名前が付けられている列の同じ行の値を返します。並べ替え順序 パラメーターが省略されている場合や、TRUE か 1 が設定されている場合、データは昇順に並べ替えられると想定されます。この場合、完全一致の 検索条件 が見つからない場合は、条件より小さい最後の値が返されます。並べ替え順序 に FALSE またはゼロが設定されている場合は、完全一致を見つける必要があります。見つからない場合は、結果はエラー Error: Value Not Available になります。したがって、値がゼロの場合、データを昇順に並べ替える必要はありません。

構文
=VLOOKUP(検索条件; 行列; インデックス; 並べ替え順序)
検索条件 は、行列の最初の列で検索される値です。
行列 は、2 列以上を含む参照です。
インデックス は、返される値を含む行列の列の番号です。最初の列の番号は、1 です。
並べ替え順序 は、行列の最初の列を昇順で並べ替えるかどうかを示すオプションのパラメーターです。最初の列を昇順で並べ替えない場合は、ブール値の FALSE またはゼロを入力します。並べ替えた列はより一層高速に検索でき、並べ替えたリストの最小値と最大値の間にある場合は、検索値が完全に一致しなかったときでも、関数が値を返します。並べ替えていないリストでは、検索値は完全に一致する必要があります。そのほかの場合、関数は、Error: Value Not Available というメッセージを返します。

■COUNTIF
セル範囲内で特定の基準を満たすセルの数を返します。

構文
COUNTIF(範囲; 条件)
範囲 は、条件を適用する範囲です。
条件は、数字、式、または文字列形式の条件を示します。これらの条件は、数えあげられるセルを決定します。検索テキストは、正規表現の形式でも入力できます。たとえば、b.* は b で始まるすべての単語を表します。また、検索条件を含むセル範囲を指定することもできます。テキストそのものを検索する場合、二重引用符でテキストを囲みます。

■SUM
指定されたセル範囲にあるすべての数値を加算します。

構文
SUM(数値 1; 数値 2; …; 数値 30)
数値 1 から 30 は、合計を計算する最高 30 個の引数です。

▼手順
1.沿線表を作成
2.重複チェック用の列を作る
3.2を使って減算用の重複チェック合計値用の列を作る
4.計算用ユニークID列を作る
5.VLOOKUPと3,4の列を使ってIDを割り出す。

▼1.沿線表を作成 山手線、京浜東北線、総武線の3通り作ります。
vlookup_high1

▼2.重複チェック用の列を作る
現在の行の駅名がそれより上で項目が作られているかをCOUNTIFを使ってチェックします。
仕様は重複していた場合、1と表示されるようにします。
COUNTIFの範囲には項目の最初から現在の上の項目までを指定します。
検索対象の項目は現在の行の駅名を入力します。
ここで注意しておくのは範囲の上は固定になるので、$をつけておきます。

このような式になります。
COUNTIF($C$3:C4,C5)

vlookup_high2c

これで重複のチェックが取れますがCOUNTIFのみだと範囲内に複数の重複された項目があると2以上とカウントされてしまう問題があります。
これを解決するにはIF文をを使用します。
1以上のときは必ず1にするようにIF文を書きます。
これで重複していた場合1と表示されるようになる。
IF(COUNTIF($C$3:C4,C5)>=1,1,0)

vlookup_high2d

▼3.減算用の重複チェック合計値用の列を作る
現在の行より上で重複チェックの合計を取得させます。
SUMを使って集計します。
範囲は一番上の項目から現在の行の一つ上の項目にします。
SUM($E$3:E6)

vlookup_high3b

4.計算用ユニークID列を作る
単純な連番を作成します。
後の計算用です。

vlookup_high4a

5.VLOOKUPと3,4の列を使ってIDを割り出す。
最後の締めになります。
式で各と以下のようになります。

IF(現在行の減算用sum<>一つ前の行の減算用sum, VLOOKUP(駅名,1項目目からのnameから計算用IDまでの範囲,計算用IDのindex,0),計算用ID – 減算用sum)

現在の行が重複しているか否か調べるために現在行の減算用sumと一つ前の行の減算用sumを比較しています。
異なる場合、現在の行は重複されていることになります。
重複chk行でもチェックは行えますが、同じ駅が2つ並んだ場合判別が出来ないので使用しません。

IFが成立するケース。つまり重複している場合です。
このときはVLOOKUPを使って範囲内の駅名を探します。
VLOOKUPは一番最初に検索される行を取得します。
indexが5となっているので範囲の5列目、つまり、その駅が一番初めに宣言されている計算用ID(ユニークID)を取得します。
これで一番初めの駅のIDが取得出来ます。

IFが成立しないケース、つまり重複していないケースです。
計算用IDを参照してくるのですが一つ問題があります。
重複があった行があるとそのままの参照では数字の抜けが出てしまうため連番では無くなってしまいます。
それを避けるために減算用sumを使用します。
減算用sumはいままでの重複した項目の個数を数えているため、現在行の計算IDから減算用sumを引くと重複項目を考慮した連番を作成することができます。

例 4行目だと以下の感じになります。
IF(F6<>F5,VLOOKUP(C6,$C$3:G5,5,0),G6-F6)

vlookup_high5a

かなり複雑なものとなりましたが、これで沿線を考慮した駅の連番を作成することが出来ました。
一つの式で無理に行おうとするとメンテナンスもしにくくなると思います。
今回のように他の列に計算した値を置いておくことによりスムーズに計算が行えるようになります。

補足
一行目は手動で入力して下さい。

今回使用したデータです。xls形式でアップロードしています。
http://www1.axfc.net/u/3095369

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=280

シートを複数選択する。 複数選択してシートの色を変える。

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeやエクセルで「シートの複数選択をしたい!」と言ったことはあるかと思います。今回の例ではLiveOfficeを使用してシートの複数選択を行い、シートに色をつけるやり方を解説します。

▼LibreOffice/OpenOffice/Excel

都道府県シートが選択されている状態でCTRLを押しながらテスト1シート、テスト2シートをクリックします → 都道府県、テスト1、テスト2のシートが選択されます。→シートのところで右クリックメニューを開いてタブの色を選択→好きな色を選んでOK→無事に色が付きました。
画像はLbreOfficeのものです。

▼この3つのシートを選択していきます。
select-sheet1

▼CTRLを押しながらテスト1のシートをクリック。同じようにCTRLを押しながらテスト2のシートをクリックします。CTRLを押しっぱにすることによって複数シートの選択が可能になります。
select-sheet2

▼シートの場所で右クリックを押します。右クリックメニューが現れるのでタブの色を選択します。お好みの色を選んでOKを押します。
select-sheet3

▼シートに色をつけることが出来ました。
select-sheet4

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=273

大文字を小文字に変換する

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeやエクセルで「英語の大文字を小文字にしたい!」と言ったことはあるかと思います。LibreOfficeやOpenOffice、ExcelではLOWER関数を使うことにより簡単に行えます。今回の例ではC列の大文字をD列で小文字で表示させます。。

▼今回使用した関数。helpより抜粋。


LOWER

文字列のアルファベット文字を、すべて小文字に変換します。
構文
LOWER(“テキスト”)
テキスト は、変換されるテキストを指します。

=LOWER(“Sun”) は、sun を返します。

▼LibreOffice/OpenOffice/Excel

小文字を表示したいセル(D2)に =LOWER(C2)と入力 → ENTERを押して完了
画像はLbreOfficeのものですがOpenOffice、Excelも同じ操作になります。

▼この3つの大文字の単語を小文字にしていきます。
libre_lower1

▼LOWER(C2)と入力します。
libre_lower2

▼ENTERを押して小文字に
libre_lower3

▼D2をコピーしてD3、D4に貼り付けで完成
libre_lower4

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=264

結合したセルを分割する

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「結合したセルを戻したい!」と言ったことはあるかと思います。LibreOfficeやOpenOfficeでは簡単にそれを実行できます。今回の例では都道府県一覧の上の「都道府県リスト」という表の結合されたセルを分割します。

▼LibreOffice/OpenOffice

分割したいセルを選択 → 書式のセルの結合のセルの分割を選択 → セルが分割されます。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼分割させたいセルを選択します。今回はB:4,C:4,D:5で結合されているセルを分割します。
cell_split1

▼書式のセルの結合のセルの分割を選択します。右クリックメニューのセルの分割でもOKです。
cell_split2

▼無事にセルが分割出来ました。
cell_split3

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=259

複数のセルを結合して一つのセルにする

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「表のタイトルのセルを結合して見栄えを良くしたい!」と言ったことはあるかと思いますLibreOfficeやOpenOfficeでは簡単にそれを実行するための項目があります。そこでセルの結合方法を伝えていきます。今回の例では都道府県一覧の上の「都道府県リスト」という表のタイトルを結合します。

▼LibreOffice/OpenOffice

結合したいセルを複数選択 → 書式のセルの結合のセルの結合と中央寄せを選択 → セルが結合されます。
画像はLbreOfficeのものですがOpenOfficeも同じ操作になります。

▼結合させたいセルを複数選択します。今回はB:4,C:4,D:5のセルを結合します。
cell_marge2

▼書式のセルの結合のセルの結合と中央寄せを選択(中央寄せさせたくない場合はセルの結合を選択して下さい)。または右クリックメニューのセルの結合でもOKです。
cell_marge3

▼無事にセルが結合出来ました。
cell_marge4

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=253

数字を小さい順に並び替え (セルの並び替えを行う場合)

▼概要

LibreOfficeやOpenOfficeで「セルのソート(並び替え)をして見やすくしたい!」と言ったことはあるかと思います。手動でソート(並び替え)を付けても良いのですが、データが100個、1000個となってくると簡単ではありません。そこでCalcの機能を使って簡単に出来る使い方をを伝えていきます。今回は羅列した数字を昇順にします。

▼LibreOffice/OpenOffice

並び替えたいセルを複数選択する → メニューのデータ、並び替えを選択 → 並び替えキー1の昇順にチェックを入れてOKを押して完了
画像はLbreOfficeのものです。OpenOfficeやExcelの場合はこの方法では行えません。

▼これが初期の羅列した数字のデータです。対象のセルを複数選択します。
libre_sort2

▼データ → 並び替えを選択。
libre_sort3

▼並び替えキー1の昇順にチェックを入れてOK
libre_sort4

▼無事にソート(並び替え)が出来ました。
libre_sort5

数字が高い順にソート(並び替え)を行う場合は昇順ではなくて降順にチェックを入れると良いです。

 

 

LibreOffice version 4.1.0.4
OpenOffice 3.4.1
短縮URL http://eol.nagoring.com/?p=244